第14回おとなの寺子屋 編集者とは?など語れるキャリアじゃないけれど

   

今回の講師は、文藝春秋社時代に「週刊文春副編集長」「文藝春秋副編集長」「コミックビンゴ編集長」を務めるなど活躍し、現在は松江観光協会 観光プロデューサーとして「時代を掴むトークライヴくるま座」などを企画・開催する羽田昭彦氏です。

講師 松江観光協会 観光プロデューサー 羽田昭彦 氏
(週刊文春副編集長 文藝春秋副編集長 コミックビンゴ編集長:すべて元)
日にち 8月21日(日曜日)
場所 松江市市民活動センターSTIC 501・502研修室
時間 13時30分~14時30分
参加費 500円
定員 30名
申込

羽田氏コメント

「編集者(記者)は黒子に徹すべし。
新人のころ先輩からそう教えられ、それを基本に生きてきました。表(TVなどの派手なメディア)に顔を出したがため、周りからチヤホヤされ堕ちていった同業者を何人も目撃したからです。

松江に戻ってからも黒子でいたかったのですが、「くるま座」を始めたため、守ってきた主義を捨てました😜。こうなったら、ワタクシが東京でさらした恥を、思いっきり皆さんに披露したいと思います😂😎😊。